〜ノンフィクション〜

mo__1232007-09-12


ロクちゃんは言いました。

「あともう少しだけ、ほんと、もう少し・・」


そんな彼の願いもむなしく、無惨にも目覚ましミュージックが鳴り響くのであった、、


「シャーナナナナナ×2♪金色のらいおん〜♪」

ロク「チッ、朝か・・」


30分後、彼は長渕のビートに乗って、バスに駆け込む。

それはまるで社会という名の・・
「荒野を駆け抜ける〜♪」

〜完〜


最近、ほんと起きれないっす。