ロクちゃんは言いました。「あともう少しだけ、ほんと、もう少し・・」 そんな彼の願いもむなしく、無惨にも目覚ましミュージックが鳴り響くのであった、、 「シャーナナナナナ×2♪金色のらいおん〜♪」ロク「チッ、朝か・・」 30分後、彼は長渕のビートに乗っ…
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