美しすぎる眼科

mo__1232011-04-08

友達からのカタールお土産♪石鹸とヤシの実?のハチミツづけ。ヤシの実はあんずみたいな種ありのシブガキみたいな感じだった。石鹸等の女子っぽいコスメいただくのすきー☆

♪♪
将来のことを考えて、「医療系の資格が欲しい」と思い、実際医療の現場で働いている友達に相談。人に相談するの、とても苦手なのでかなり勇気をふりしぼった。私はプライドが高いのです。。そしたら転職活動中にもかかわらず、わざわざネットで調べてきてくれてプリントアウトまでして下さった!!感動。アドバイスをもとに行動してみることに。「できるかな、と思ってたらできないよ。やりたいんだ、って思わなきゃ。」厳しいながらも優しいお言葉もいただいた。

職種は違えど、病院で働くもの同士、盛り上がり、友達の職の眼科の話に。友達はひたすらかっこ良かった!私の斜視が治ってるかどうかも、指を追う目の動きで診てくれた!私は小さい頃、斜視で眼鏡をかけて治したので、「両親に感謝感謝だね。」と。もちろん帰ってから寝ぼけなまこのオカンに伝えたさーー。「一ヶ月に一回レンズを変えるのなんてザラだからお金もかかるし、長い年月かけるから根気がいるよー。」とのこと。いまは裸眼で過ごしているのでものすごく快適!ほんと感謝。

眼科的メモ☆
「斜視の眼鏡を作る時は、眼科→眼科の処方をもって眼鏡を作ってもらう→眼科で眼鏡が合ってるかどうか診てもらう。流れ。」
「子供に眼鏡かけさせたくない、という親御さんを説得するのもお仕事、とのこと。大事!」
私の斜視は「小さい頃柱にぶつかりまくってた=近くが見えていない=遠視がつよい=斜視?」が治すきっかけに。オカンが気付いてくれて良かったね。幼稚園〜中学まで眼鏡生活。


友達に「私のこと苦手だと思ってたから相談してきてくれてうれしい♪」と言われて。。友達にこんな思いさせちゃダメ!絶対!と猛反省!!するとともに、「人に優しくされた時、自分の小ささを知りました。」と心から思いました☆☆(←このモンパチの歌はすごい。)恋愛観と仕事にも触れて、ちゃんと人のことを知ろう、と思った。友達ならなおさら。とってもいい日。資格があるとか、ないとか、で差がでちゃった、とか、悲観的になっているのは結局自分だけ。めんどくさい自分!