「光と影」展

mo__1232007-09-30

藤城清治「光と影」展(銀座)

動物、人間、にゃんこ、ひとつひとつに表情があって生き生きした作品。色もぽうっとしてきれいだった。壁一面の作品がいっぱい。これ影絵だよ!しくみはあとで調べる〜

自然、教育、相撲、世の中のことに目を向けている方で、作品に明確なメッセージが込められていて、四季の作品は見て泣きそうになった。明かりがともったみたいな気持ちになって。四季の変化に敏感にいよう、ブログに書いちゃうぞ!て思った。

解説の言葉遣いも、ぼく、ってひらがなで書いてあるとこがかわいい。83才斬新バリバリおじいちゃん。新作のエルビスの影絵。かっこ良かった!
葉っぱ、服のシワ、一松ブーツの柄、とにかく細かい。猫の短くてかたそうな毛並み動き出しそうなくらい。服もかわいかったの。癒されるってこういうことをいうんだね。


ショーチームのミーティングに行って来た。
笑いが止まりませんな〜。寒いから七丈袖ワンピースげと☆